ヒョウモントカゲモドキの飼育ケージの作製 その2

前回の続きです。

ケージと同時進行で内部のレイアウトを作っていきます。

それなりに計画を立てて、ベースとなる部分をMDFで作ります。

芯材になるスタイロフォームを切り出し張り付けます。

ウエットシェルター(隠れ家)をレイアウト内に埋め込みたいので、現物合わせの為に先に作っておきます。
直径14cmくらいの丸型タッパーで作ります。

入り口の形にマスキングテープを切り出して貼り付けます。

超音波カッターで切り開けます。

切り口を紙やすりで整えたら出来上がり。内部に湿らせた水苔を入れて使います。

岩場っぽい雰囲気のレイアウトにしたいので、岩に見立てたバークチップ(松の皮で出来た園芸資材)を切り合わせながら張り付けていきます。
バークチップを素手で扱うと細かいトゲが刺さるので、手袋必須です。

壁までバークチップを張り付けて立ち上げていきます。正直、結構面倒でした。
タッパー製のウェットシェルターも埋め込んで、取り外し式の蓋も作ります。

バークチップのコーティングと隙間を埋める為に表面に「ロックタイト カベ補修材(屋外用)」を塗ります。
水で溶いて使うセメントベースのパテの様なもので、耐水性があり、細かな骨材が入っている様で乾くと表面がザラザラになります。

材料を数回分に分け、最初は緩めに溶いて全体に塗り、粘土状にして違和感が無くなる様に隙間を埋めるとやり易いかなと思います。

わざわざバークチップを積み上げたので、バークチップの表面のディテールは残すように薄っすら塗ります。

続いて塗装です。

アク止めと下地処理の為にシーラーを全体に塗ります。
MDF面にも塗っておきました。

ベースとなる色を塗ります。塗料は「ミルクペイント」を使いました。

乾いたら出っ張った部分にのみに明るい色をのせていきます。模型作りで使うドライブラシの要領です。

この辺りで「ベースの色を茶系の色にしておけば良かったかな~」と思いましたが、後の祭りなので、そのまま進めていきます。

気が済むまで色を付けたら塗膜の保護の為にクリアを塗ります。

ミルクペイントのトップコートを使います。

そのままでは、ツヤが出てしまいますので8分くらい乾いたあたりで、との粉をまぶしました。
溝の奥は乾きが遅いので、との粉が多く付着して丁度、砂がたまった感じに見えなくもないです。

レイアウトはこの辺りで、ほぼほぼ完成です。

 

次回はいよいよヒョウモントカゲモドキ君がやって来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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